情報通信

【第1回】企業における動画活用の重要性とは

はじめに

昨年からのコロナウイルスの流行により、私たちのライフスタイルは大きく変化しています。
おうち時間が増加し、スマートフォン・タブレットの使用時間が長くなった方がほとんどではないでしょうか。

そのような状況で、さまざまな目的のために動画を活用する企業が増えています。そこで今回から複数回に分けて、企業の動画活用をテーマに情報提供をしていきます。

第1回の本記事では、なぜ今動画なのか・動画発信をするうえで大切なことについて解説していきます。

なぜ今動画なのか?

動画市場はここ数年で飛躍的に伸びてきている成長産業であり、5GやフリーWi-Fiスポットの普及なども後押しして、今後さらに拡大していくことが予測されています。

また、急成長しているのはSNS市場です。下のグラフを見ると主要SNSのすべてが右肩上がりにユーザーを増加させていることが分かります。

なかでも近年ユーザー数を急激に増やしているYouTube(ユーチューブ)・Instagram(インスタグラム)・TikTok(ティックトック)が動画中心であることからも、動画への注目度の高さが分かります。

このように情報化が進む現代を、動画・SNSというワード抜きで語ることはできません。

SNS動画について

皆さまのなかにも、より多くの人に自分・自社のことを知ってもらうため、SNSを利用している方も多いのではないでしょうか。SNSでは様々なコンテンツを発信することができますが、動画はユーザーに対し一番インパクトを与えることができます。

一方で、SNSにどのような動画を載せたらいいのか分からない方や、動画を載せたところで見てもらえるのかと半信半疑な方も多いと思います。

ここからはSNSで注目されない動画・注目される動画について解説します。

注目されない動画

注目されない動画は、ごく一般の方のSNS動画やブログの空気感を想像していただくと分かりやすいです。※企業様や個人様への風評被害となること、また注目されない動画は、具体例を探すこと自体が難しい程世の中に埋没してしまっている為、具体例の掲載は控えさせていただきます。

個人の記録用であれば問題はありませんが、企業が発信する動画として考えると
『見て!面白いでしょう?』『こういうのが好きなんでしょう?』と言いたげなものや、あまりに内輪すぎる内容のものなどはユーザーに伝わらないことが多く、視聴を続けてもらうことはできません

注目される動画

●注目される動画の例
ポイント:視聴者目線と絶妙なクオリティ

※約2分です

注目される動画に共通するのは、まず共感を得る内容であること。
そして、誰もが反応してしまうネタを取り入れる・頭から離れないようなキャッチコピーを入れるなど少なからず視聴者の感情を動かす要素が入っています。

これらを備えることにより、ユーザーからの親近感、安心感を獲得することに成功しています。また、動画の表紙ともいえるサムネイルも非常に重要です。どんなに素晴らしい動画でも見てもらわなければ意味がありません。

一目見ただけで「見てみたい」と興味をひく工夫を怠らないようにしましょう。

動画発信をするうえで大切なこと

以上のように、SNSで動画を発信する上で大切なことは一方的な宣伝ではなく、共感と親しみやすさそして、視聴者の興味をひくサムネイルということになります。そのためには、視聴者が今どのような動画を見たいのかという視聴者目線で考え、動画を作ることが最優先です。

一般の方が動画を見るときには、短い時間でいかに感情を動かされたかを直感で判断してその動画を評価します。直接的なコマーシャル動画ではなく、わざとらしくないアプローチを徹底的にすることが重要になってくるのです。

また、SNS動画を見てもらうには、継続的に発信を続けることも重要です(これについては継続するコツを後日紹介します)

おわりに

本日のまとめ
▶SNSのトレンドと共に、動画の注目度が上がっている
▶動画を発信する上で大切なことは、共感と親しみやすさ・興味をひくためのサムネイル
視聴者目線での動画づくりがポイント

本日は、なぜ今動画なのか・動画発信をするうえで大切なことについて解説しました。
次回は動画の活用事例について解説する予定です。どうぞお楽しみに!

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